色付く街路樹の道 くしゃくしゃ落ち葉を踏んで歩けば冷たい風吹き抜ける先には あなたが待ってる ずっとずっとこの先もずっとあなたのすべてを 一つ残さず焼き付けたい あなたが笑って わたしもつられて思わず…
あのバンドの歌がわたしには甲高く響く笑い声に聞こえるあのバンドの歌がわたしにはつんざく踏切の音みたい 背中を押すなよもうそこに列車が来る 目を閉じる 暗闇に差す後光耳塞ぐ 確かに刻む鼓動胸の奥 身を揺…
今わたし達をつなぐ 胸の中きらめくライン 聞かせて これは誰のストーリー?見つけた これはわたしのストーリー知りたい キミはどんなふうに信じる夢を 歩いてきたんだろう? 涙に傘をさす 笑顔はホンモノで…
不確かな現在が怖くて 鏡を見ることすら嫌になった反射る顔がもし泣いていたならば すべて終わってしまう気がして 確実な現在(いま)が欲しくて なりふり構わず走ってきたけど気付いたんだこの世の誰もが 明日…
愛しいものが足枷になったら魂のやり場はあるのだろうか長しなえ渦巻く螺旋は新しい海にはゆきつかぬようで冷めたデイ・オフ 何を中心にまわっているのか何を一番に気にしているのか合わせ鏡の囚われどうか、抜け出…
カンブリアダンス 見たコレしたコレwonderlandカンブリアダンス 来たコレ居たコレunderstandカンブリアダンス 自我コレ見てくれ判断だカンブリアダンス ランダムすたこらラッタッタ ベジタ…
Tok Tok TokTokyo Wabi-Sabi Lullaby眠れない夜にはHold me tightoh na na na na na na naねぇ今年の夏 また会えるかな lalaR…
Indie Slime 踊り出せ人型からドロドロ流れ出すざまも可愛い Slime意味なく踊り出そうAh Ah マイペース CheetahOh Oh せっかち Turtleチグハグな方が愛しいな Sli…
どこまでもつづいてく 星の道なつかしい あの人の声が 聴きたくなる まだ知らないことで あふれてる世界見えない ムスウの波は身体を かけめぐる 遠い夏の 風の香りうちよせる波は 今も私の中 動いている…
キザな台詞 気づいたら口から零れていたゴメン 聞かないでヤバい空気 知らん顔して笑い 堪えてる君が好きなんだ 僕らの夏はいつも ウダウダしてばかりで色気なかったけれど こうして島へ飛んじゃって 2人で…
染まりゆく運命深く 深く 闇世へと焼きついた夢は広く 広く 虚無を作る 過ちさえ咎められずに荊の雫が溢れ落ち孤独を誘う 響いた記憶が私を導いてゆく現の世へ閉ざした光は未知の世界を嘲笑う憂鬱を隠して 時…
秘密をひとつぶら下げたどうか気づかないままで おやすみ何度となく繰り返したの声だけが導の ハローハロー 不揃いに揺れるその瞼染まる耳の色を、眼を、鼻を丁寧になぞる そばからぼやけて ぼやけて また忘れ…
Baby 聞いておくれ俺の全てを分かって欲しいんだ お前だけには冷めきったハートなら もう1度火を付けてやるさ 1枚づつ脱ぎ捨ててここまで来た最後はその胸で素っ裸にしてくれ COME ON BABY …
「“幽体離脱”した経験ありますか?“ゆ・う・た・い・り・だ・つ”まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、そんな様子を客観的に眺めている感じ…あれって、練習次第でできるようになるの、知…
紙切れで決まる幸せとやらを惨めにも追いかけてしまう「初めはもっと」で思い返しても大体紙切れ程度の人生です 響きもしない言葉で成功体験者は語る僕は違う、人とは違う、が首を絞める 最低限度の生活でやがて全…
夕暮れ空よく見える日自転車が軽く進む日どこかぎこちない日々を慣れずに過ごして 街の音よく聞こえる日時計の針が遅く進む日どこかぎこちない日々に慣れないのはすべてが君のせい 病の名前は恋だったんだ重い病だ…
青色ピンク黄色 選んでなにを探そう予定通りの決行 外に吹く風言葉遊びも 余計に深まるぜ 空色ベルの黄色 砕いて弾く毒を全ては愛と 笑うキミと傘を捨て続行 この雨あがる その意味は? あゝ僕ら人間はない…
(イッサイガッサイ イッサイガッサイゲッチュゲッチュウ) 冬生まれだから夏は苦手なの薄紫のロングヘア蒼色の瞳 面倒くさいな 息するのも「もうなんだっていいや」見上げた空 メンタル崩壊直前で君と目が合っ…
I SAID これきりねI SAID 終わりだねI SAID 本気なのI SAID 本気だよ I SAID 聞いてるのI SAID 聞いてるよI SAID 憎らしいI SAID その顔が 不思議な不思…
Where are you nowI live in my worldA world that no can take awayThis time is mine, not othersI want …